【CIO】CIO-G65W2C1A充電器は、テレワーク勤務者は必ず購入すべし!!
こんにちは、てんきん28号.です。
こんかいは、【CIO】のCIO-G65W2C1A充電器を、レビューします。
テレワーク勤務をしていると、ノートPCを持ち歩く機会が増えます。
なるべく荷物やカバンを、軽く、コンパクトに、身軽にしたいです。
CIO-G65W2C1A充電器が1個あれば、ウィンドーズ ノートPCや、モバイルWi-fiルーターや、
Mac Book Air(M1)が充電できます。
CIO-G65W2C1A充電器を、テレワーカーにおすすめです。
気持ち
重い、今日も明日も、重いです。
ノートPCだけど、ぜんぜんノートの軽さじゃない。
ただひたすらに、ノートPCが重いです。
いつまで、ノートPCを持ち歩く生活を、続けるのでしょうか?
なんとか、軽くしたいと思い、モバイルバッテリーを購入しました。
Windows PCて、30W位じゃ動かない……..でした。
諦めて、充電器を探しました。

特徴
・高出力でPC・ゲーム機・スマホ・タブレットに充電可能(GaN窒化ガリウム採用)
・コンパクトな超小型設計(クレジットカード約1/2サイズ)
・3ポート搭載で3台同時充電対応
仕様
■型番:CIO-G65W2C1A
■入力:100-240V~50/60Hz、1.5A MAX
■出力:
USB-C1/C2出力:3.3V-11V=3A,5V/9V/12V/15V=3A,20V=3.25A(65W)
USB-A出力:4.5V=5A,5V=4.5A,9V=3A,12V=2.5A,20V=1.5A(30W)
USB-C1+USB-C2出力:45W+18W(63W)
USB-C1+USB-A出力:45W+18W(63W)
(USB-A/C2出力:5V=3A,9V=2A,12V=1.5A)
USB-C2+USB-A出力:5V=3A(15W)
USB-C1+USB-C2+USB-A出力:45W+5V=3A(60W)
■サイズ:
たて 約4.1cm
よこ 約6.6cm
はば 約3cm
■重量:約110g
■カラー:ホワイト,ブラック
■保証期間:6ヶ月
■特徴:
・USB-CポートはPD対応PCとスマートフォンが同時充電できる45W+18W仕様
・USB-AポートはQuickCharge3.0(QC3.0)搭載 Androidスマートフォンなどに急速充電可能
・USB-C x2+USB-Aとの3台同時に使用できる。複数の充電器の持ち運びを軽減
※PD(Power Delivery)とは、USB Type-Cコネクタに対応した給電規格のこと
※充電ケーブルは65W以上対応品をご使用ください。
レビュー
超小型で3ポートの充電器です。
私が気に入ったのは、最大65Wの出力もさる事ながら、コンパクトな事です。
特に、コンセントに挿した時に、他のコンセントを1個潰す程度な事です。
コンセントを半個潰す程度なら、Mac Book Airの充電器も同じです。
しかし、CIO-G65W2C1A充電器は、出力ポートが3個有ります。
コンセントが1個場所を取られても、コンセント3個分に相当するので、コンセントが1個場所が取られても問題なしです。
ウィンドーズのノートPCを充電できる
私は、会社からDELLのウィンドーズPCを支給されております。
ウィンドーズPCは、消費電力が約65Wあります。
普通の充電器やモバイルバッテリーや車載用のインバーターでは、動きませんでした。
ウィンドーズPCが動かせる事が、最大のメリットです。
モバイルWi-fiルーターも充電できる
モバイルWi-fiルーター(WiMAX)を充電できる事も、大きなメリットです。
仕様を見つける事が、できませんでした。
私が持っていた、4G用のWiMAXは、スマホの充電器で充電できました。
しかし、5G用のWiMAXは、30W用じゃないと、適用品じゃない物で充電しているメッセージが表示されます。
普通のスマホ用の充電器やモバイルバッテリーでも、一応充電は出来ます。
Mac Book Air(M1)も充電できる
Mac Book Air(M1)を充電出来る事も、大きなメリットです。
新幹線の中でも、充電できますし、オフィスでも充電できます。
大きな純正充電器を持ち歩かないのは、最大のメリットです。

まとめ
【CIO】CIO-G65W2C1Aは、レビューしました。
【CIO】のCIO-G65W2C1A充電器が有ると、テレワーカーのカバンの中のノートPCの充電器を減らせます。
鞄の中を、軽く、コンパクトに、身軽にできます。
CIO-G65W2C1A充電器が1個あれば、ウィンドーズ ノートPCや、モバイルWi-fiルーターや、
Mac Book Air(M1)が充電できる事が最大のメリットです。
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