【DIY】VANS OLD SKOOLのソールに、天然ゴムシートを追加
こんにちは、てんきん28号.です。
こんかいは、VANS OLD SKOOLのソールに、補強用の天然ゴムシートをDIYで接着してみました。
ホームセンターで天然ゴムシートを購入し、接着してみました。
ゴムシートが、剥がれたり、削れたりする事は、無かったです。
勢いで、やっちまった感がありますが、やれば出来ると思いました。
心配な人や、施工に自信が無い人や、品質を重視する人は、プロの靴補修会社に依頼する事を、おすすめします。
気分
VANSのOLD SKOOLのデザインは良いけど、ソールの耐久性が弱いと感じました。
靴を使い捨てに使用する事も、お財布的に厳しいので、長持ちさせる方法を調べてみました。
わたしが調べた中で、心に響いた方法は、スニーカーのソールの上から、頑丈なソールゴムを貼り付ける方法でした。
しかし、費用はスニーカー1足分位しました。
社外でソール補強するコストも、高額だったので、安価に自分で出来ないか挑戦してみたくなりました。
レビュー
調べてみたら普通の天然ゴムシート⁈
靴の補助部分を調べてみたら、天然ゴムの記載を、良く見ました。
とにかく、ソールの補強ゴムが長持ちすれば良いので、天然ゴムシートを目印に探す事に決めました。
また、以前に購入した、補強用ゴムソールも試してみました。
ホームセンターでゴムシートを購入
約3mm厚の30cm×30cmの正方形の黒色の天然ゴムシートを、見つけました。
靴の補修会社が使用している、凹凸や色付きのゴムシートは、
ホームセンターでは販売していません。
黒色のゴムシートは、約¥600で販売されていました。
ゴムシートの価格が、約¥600であれば、失敗しても良いと思い購入しました。
施工は簡単
ゴムシートを靴底に合わせて、切り抜きます。
ゴムシートの接着面を、リューターで削ります。
そのあとに、接着剤を2度塗りし、40分程度乾燥させます。
いよいよ、スニーカーとゴムシートを接着しましすが、呆気なく接着出来ました。
昔に失敗した経験がありましたが、乾燥時間が短いと、接着剤が液体のままなので失敗したと感じました。
耐久性は不明
ゴムシートを接着してから、丸一日履いてみました。
履き心地も変わらず、ソールのグリップも変わらず、ソールの削れも無く、ソールも剥がれませんでした。
わたしは、同じ靴を毎日履かない事と、一日中靴を履きません。
その為、自然にゴムが剥がれたり、少し履いてゴムが剥がれなければ問題有りません。
ゴムの耐久期間は不明な為、追って記載します。
まとめ
VANS OLD SKOOLのソールに、補強用の天然ゴムシートをDIYで接着してみました。
ホームセンターで販売されている一般的な天然ゴムシートを購入し、スニーカーに接着してみました。
数日履いてみましたが、ゴムシートがスニーカーから剥がれたり、ゴムシートが削れたりする事は、無かったです。
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