【ドクターマーチン】チェルシーブーツの痛い・仕事や雨の日に使える?メンズコーデ・サイズ・経年変化のおまとめレビュー
こんにちは、てんきん28号.です。
こんかいは、【ドクターマーチン】チェルシーブーツを、レビューします。
今まで、食わず嫌いで、ドクターマーチンを履いて来ませんでした。
大人になったので、購入してみたら、意外と普通だったので、一気に好きになりました。
好きになった気持ちと同時に、難点と利点を同時に発見しました。
私の勝手な、ドクターマーチのイメージ
大学生が履くブーツのイメージも有りましたが、セックスピストルズとか漫画「いまどきのこども」の「音無ツグム君」が履いていた派手なブーツのイメージがあります。
ドクターマーチンは、少し怖いイメージがありました。
私の学生時代の憧れのブーツは、理想はレッドウィング、現実的に購入出来たのがダナーでした。
大人になって感じる事は、思っていた程、怖くないでした。
エンジニアブーツの様なワーク感も無く、登山ブーツの様なスポーツ感も無く、
レッドウィングの様な一昔前に流行った感も無いです。
イギリスの様な都会的で、SUV車の様なラフに履けるブーツと、感じました。
いまごろ、買った気持ち
買う年齢は、関係ないと思いました。
一番の購入動機は、グレー色の再発見です。
きっかけは、ユニクロがスキニージーンズで、80年代に流行ったケミカルウォッシュジーンズのグレー色を発売したからです。
ハイブランドのジーンズに、ケミカルウォッシュジーンズのグレー色を、2021年ごろから見るようになりました。
GUじゃなくてユニクロが、発売した事に、びっくりしました。
黒色でもケミカルグレー色を合わせると、服の色にトーンをつけれます。
モノトーンコーデに、グレー色を合わせると、モノートーンコーデに幅が広がります。
そこに、少しゴツメの黒色革でフォーマルなブーツを合わせると、カジュアルだけどドレスぽいかなと思いました。
2022年は、黒色ファションを卒業する予定でしたが、もっと効率的に