トレンチコートは、アクアスキュータムを買ってみた!
まだ船橋競馬場駅付近に住んでいた31〜32歳頃に、30歳になったので大人の衣類が欲しくなり。
トレンチコートを購入しました。
色々調べて、丸の内本店のアクアスキュータムでトレンチコートを購入しました。
バーバリーも考えたけど、本家本元のアクアスキュータムにしました。
※現在、丸の内本店に店舗はありません。日本国内には直営店もありません。
購入時期は?買うなら今!!
このコートを買うのに、10着以上中古を買いました。
又、デパートの店舗を10軒以上廻り聞き取りをしました。
私が学習した事は、この商品には購入時期がある事です。

・店舗で今季デザインを購入したい場合は、8月末〜11月ごろ
・アウトレットで前季デザインを購入したい場合は、11月〜2月ごろ
ライナー付きが欲しい場合は、早い時期に購入が必要です。
それ以降になると物が無くなってしまい、まず購入出来ません。
イギリス製や国内製に関わらず、基本オーダー品の為、注文してから納品まで2〜3ヶ月かかります。
その為、着用時期の11〜12月に合わせるには、8 月頃から注文しないと着れません。
又、メーカーも、この時期を過ぎると春物等の来シーズン向けの商品構成になるので、秋冬用のトレンチコートを購入出来ますが来季用になります。
着用時期は?
10月〜12月、3月〜5月まで着用可能です。
外気温度は、20℃〜10℃位を目安に着ると良いと思います。
風が強い日は、さらに-10℃低く見積もると、着る物の選び方が楽です(個人的感想なので、ご参照ください)。
しかし、本当に寒い1月ごろは、ダウンやウール地のコートの方が体温を貯め込み逃さないので、トレンチコートでは寒いです。
私は、クリーニングは12月と4月の2回入れて、汚れを残さない様にしています。
サイズ選びは?時代感を反映して
私は、少し大きめの40を購入しました。店員さんからは、ジャストサイズの38を勧められました。
今、思うと店員さんが正解でした。

少し大きので、階段では引きずるし、遠くから見ているとコートが動いている様に見えます。
私が少し大きめのサイズを選んだのは、袖や襟がささくれ立つと折り返して直せるので、少し大きめを購入するのがコツと雑誌に書いてあったのを鵜呑みにしたからです。
有る意味、大きすぎて滅多に着ないので、物が大事に出来てよかったかもしれません。
購入した10年前は、オリジナルに近い丈の長さの膝下位が流行りでした。しかし、今は丈は膝位の長さの方が、階段の登るときに擦りません。
又、丈が短い方が、若く見えます。丈が長いと経験ゆかたかな年配に見えます。年上に見られたい場合は、丈を長くしても良いかもしれません。
デザインは多少時代に合わせて変わりますが、大筋のデザインは変わりませんので、今だけ着る事を取るのか長い時間着る事を取るのかによって、丈の長さを決めた方が良いです。


メンテ代も伊達じゃない!!
クリーニング代が半端じゃないです。1回で約7点のドライクリーニング代は伊達ではありません。
その為、春まで待つか秋口のセール時期にクリーニングに入れます。
又、ボタンも1個 2万円位すると店員さんに言われました。取れそうな場合は、無くさない様に外す様に案内されました。ボタンがパッと見8個以上付いているので、一体このコートは幾らするのか疑問になった記憶があります。
オプションや修理が可能!!
現在は、直営店が無いのでデパートになりますが、サイズ直しやオプション設置(ライナー等)は行えます。
オプションの設置は、入荷時期がありますので、デパートに問い合わせてから持ち込みましょう。
ライナーを設置(私は、結局ライナー設置しませんでした。)する場合は(約10年前の聞き取り)、伊勢丹新宿メンズ館で納期が約2ケ月預かりで、設置費用と部品代が併せて約¥50,000だったと記憶しています(現在は、変わっているでしょうから確認が必要です。)。
イギリス物の凄いところは、作りはヤワですが修理前提で、半永久的に使用出来る事です。
アメリカ物と違い、メンテナンスフリーで使い捨てではありません。
イギリスの道路や橋や鉄道等の公共物が古くて、よく壊れます。
イギリス人は公共施設に愛が無いと良く言われます。
しかし、コートはメンテナンス性が良く考えられています。イギリス人の考えが理解出来ない処がココです。
まとめ
キング・オブ・コートのトレンチコートを買えた事は大変嬉しい事です。
ハンフリー・ボーガトも「カサブランカ」も知らない世代ですが、トレンチコートの形に強く惹かれます。
ただし、サラリーマン的には、部長や課長より高価な物は身に付ける事をはばかられます。
東京本社から転勤して、よかったです。東京では、トレンチコートやステンカラーコートを持っていましたが、着れませんでした。
しかし、一度はキング・オブ・コートを体験してみてください。
















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