【ミステリーランチ】ヒップモンキー2は、iPadがギリギリ入る大きさ
【MYSTERY RANCH】HIP MONKEY2をレビューします。
iPadを持ち出したいけど、大きなカバンは持ちたく無い人におすすめです。
小型ポーチを卒業して、中型ポーチでお出かけしたい人におすすめです。
このボディバッグ(ウエストポーチ)は、薄型でスリムなデザインですが、8Lの大容量です。正面にジッパーポケット1個と中央部のメインジッパーポケット1個と中央部内部にジッパーポケット1個の計3箇所あり、小物や大物を分けて入れれるので使いやすいです。

更にジッパーは止水ジッパーが使われていますので、突然の雨でも安心して電子機器を入れれます。
収納量5Lのザ・ノース・フェイスのスピナとぱっと見似ていますが、全然違います。
大きな違いは、ギリギリiPadPro11インチが入る事です。
さらに設計思想の違いと容量の違いが大きですが、スリムでマッチョなアーミー系のボディバッグ(ウエストポーチ)然としているところです。

スリムで大容量は、動き易く多くの物を持ち運べるので、都市部と地方の両方の地域でも有効です。
また、紙オムツやティシュやウエットティッシュ等の紙製品を多く持ち運ぶ子育て世代にも、大容量と簡易防水性が有効だと思います。
仕様
仕様
・素材:500D Cordura
・サイズ:
本体:
横 約31cm
縦 約20cm
幅(マチ) 約10cm
ショルダーストラップ:
長さ約107cm
幅 根本の太い部分約10cm、細い部分5cm
・重量:約 400g
・容量: 約8L
・容量2:iPadPro11インチ収納可能(△)
カラー
カラー(コード)は、約7種類有りました。
カラー:
ブラック【19761098001】,
ダークカーキ【19761098057】,
ギャラクシー【19761098122】,
エーゲアンブルー【19761098202】,
エッグプラント【19761098192】,
レモン【19761098096】,
ミステリーポップ【19761098929】
おそらく19761098が商品型番で下3桁000がカラーを表している様です。
レビュー
私がボディバッグ(ウエストポーチ)に望む事は、3点あります。
①iPadPro11インチが入る大容量。
②スリムなボディー。
③お手頃な価格。
このウエストポーチは、私の望む条件を満たしています。
機能を満たしてくれて、黒色でスリムボディーは着ている服や髪型や体型をじゃましない事と、ボンビーサラリーマンの懐を圧迫しない価格であれば、これ以上望む物は有りません。

収納力
スリムだけど、iPadPro11インチもギリギリ入る大容量は、いくつかのギミックがあります。
まず1つ目は、ガバッと根元まで一気に開くジッパーとジッパーが鞄の上側に位置している事です。
このメカニズムが、このボディバッグ(ウエストポーチ)を化粧ポーチの様なボックス型たらしめています。このボックス型が大収容量と荷物の出し入れを容易にしています。
二つ目は、サイドコンプレッションストラップ(側面の調整ベルト)です。
このメカニズムは、有りそうでありませんでした。
このメカニズムをボディバッグ(ウエストポーチ)に付けちゃう処が、すごいです。
普通は、リュックサックの装備です。

たぶん、この鞄は、めちゃくちゃコストが掛かっていると思います。
このサイドコンプレッションストラップ(側面の調整ベルト)が有ると、荷物が無い時はベルトを引っ張るとコンパクトでスリムになります。
スリムだけど大容量の相反する要素を両立させています。
iPhone13が入るサイズ?
このバックパックには、スマホ用の専用ポケットは、ありません。
強いて言えば、荷室内のジッパーポケットです。
iPhone13を持っていないので、ほとんど同じサイズのiPhone11で、検討してみました。
iPhone11のサイズは、6.1インチ(たて約15cm よこ約7.5cm あつみ約0.83cm)です。
メッシュポケットにiPhone11(ケースあり)は、入りました。
しかし、内ポケットの生地にはクッション材も無いペラペラ生地なので、スマホケースを装着する事を、おすすめします。
おもしろい点
内部の中央部のメインジッパーポケットの下部のジッパーを開けると、あんこ(硬い背板とスポンジ)が取れる事です。

この機能もボディバッグ(ウエストポーチ)に付けてしまうところが、ミステリーランチです。
こんな機能は、はっきり言って都市部向けには、必要ありません。
しかし、あんこ(硬い背板とスポンジ)は、夏場は暑そうなので、夏場はあんこ(硬い背板とスポンジ)抜いた方が良さそうです。
また、あんこ(硬い背板とスポンジ)を抜けば、収納量を少し稼げる事と、ボディバッグ(ウエストポーチ)とリュックサックを両方背負う時にボディタッチをソフトにするためだと思います。

ちなみに、あんこ(硬い背板とスポンジ)を抜くと、大変軽くなります。
少し残念な点
バックルが重くて硬い事です。
滅多にバックルを外す事は、ありませんが、結構しっかりした造りです。
バックルが頑丈なのは、良いことですが、たすき掛けに背負うと肩にバックルの重量を感じます。
また生地が硬い事です。私が触った主観で申し上げると、生地自体か防水コーティングが原因か判りませんが、ザラザラとした手触りです。
背負っている時間と手で触っている時間を比べると、背負っている時間が長いので、あまり気になりません。

しかし、このザラザラ生地はホコリの付着がもの凄いです。対策を検討しないといけません。
ブラッシングやウエットティッシュで拭くことが有効ですが、根気よくブラッシングする事をお勧めいたします。
ザ・ノース・フェイスのスピナとの比較
第一に見た目が似ていますが、ジッパーポケットの数と収納力が全然違います。
……どちらが初めに発売したのかは、判りませんがデザインが似ています。
ジッパーポケットの数は、スピナは2個でヒップモンキー2は3個です。収納力が全然違います。
第二に生地の手触りが全然違います。スピナは210DスノーダイアHTナイロンと355DHTナイロンで手触りが柔らかくサラサラしています。
ヒップモンキー2は500デニール(=デニールとは、系の太さや重さ。9000m伸ばした糸の重さが500g)コーデュラナイロンで、手触りはザラザラです。
ヒップモンキー2の生地のザラザラした手触りは、ホコリが付きやすいです。
第三に軽さです。容量が違うので、一概に比較出来ません。
スピナは約285gでヒップモンキー2は約400gです。が、スピナは数字以上に軽く感じます。
まるで背負って無いような感覚です。
しかし、ヒップモンキー2は、多少重くて大容量ですがスリムです。
スリムさやスリムにしようとするギミック(努力)は、素晴らしいと思います。
これは、会社の思想の違いかと思いますので、好き好(ず)きだと思います。

機会があれば、もう少し詳細に比較してみたいです。
拡張性
フォーリッジャー ポケット Lサイズをショルダーストラップに通してみました。
思いのほか、使い勝手が良くスマートフォンや鍵や財布を入れるポーチとして使用しています。
ポーチの固定方法を、いろいろ考えてみましたが、特に固定しなくても良いと思います。

(当初は、ウェブドミネーターやモンベルのテープクリップや輪ゴムで固定を考えておりました。
試しに輪ゴムで固定しましたが、あまり効果を発揮しなかったので、固定を取りやめました。)
まとめ
【ミステリーランチ】ヒップモンキー2をレビューしました。
全てに万能な物はありませんので、逆にこの価格で、この大容量でスリムなアーミー仕様は嬉しい限りです。
所有者も商品に合わせて、スリムでマッチョに仕様変変更が必要だと思います。



















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