【オスプレー】トランスポーター ジップ トップ パックをレビュー2

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【OSPREY】Transporter Zip Top Packをレビュー2

【オスプレー】トランスポーター ジップ トップ パックをレビューします。

1万円超えのアメリカカバンは、それなりにしっかりした造りです。今までのヨーロッパやアメリカ物は無骨な位に頑丈で、おおらかな造りが魅力でした。

しかし、オスプレーのトランスポーター ジップ トップ パックは、心配なくらいシンプルです。
今までの感覚で見たら何も付いていないと思うか、現代の感覚で見て無駄な物が付いていなくシンプルで都会的なデザインと思うかは自分次第です。

カバン

つまり、これが新世代のリュックサックだと思います。それでは、みて行きましょう。

収納ポケットがいっぱい?

上部のフタをガバッと開くと、バケットタイプのフタを開けると、フタの裏面にはメッシュジッパーポケット1個あります。

フタ裏ポケット

フタ裏には、メッシュポケットを装備。

メイン収納スペース内には、背面にPCスリーブ1個と小ぶりのタブレットスリーブ1個とメッシュポケット2個とペン入れが2個あります。

PCポケット

右側のメッシュポケットには朱色のキークリップを装備。

外側には、上部のフタに小型ジッパーポケット1個と側面左側水筒用の隠しジッパーポケット1個と正面胴体右側にジッパーポケット1個があります。

上部横ポケット

フタ上部にジッパーポケット有り。裏側にメッシュポケット有り。ただし、貫通はしていません。

ペンたても入れるとポケットは計10個ありました。

下部横ポケット

正面の右側にジッパーポケット有。携帯電話5個位収納量あり。

また、ジッパーの取手はリング状になっており、引っ張り易いです。

左側面には、500mlのペットボトルが入るジッパーポケットあり。

しかし、その反面で取手が少ないので、立ちながらジッパーの開閉は不得意です。

取手

【オスプレー】トランスポーター ジップ トップ パックをレビュー
オスプレーのトランスポーター ジップ トップ パックは、ザ・ノースフェイスのKABANとボブルビー(ポイント65)のメガロポリス(ボブルビー25L GT)を合わせたデザインと、カリマー トリビュート40の背面パッドを併せた様な良いとこ取りしたデザインのリュックサックです。

ノートPCはどこまで入るの?

私が持っている一番大きなノートPCの東芝製ノートPC B253/21J 15.6インチ(外径寸法:約380.0 (幅)× 242.0 (奥行)× 28.4~33.4 (高さ) mm、重量  約2.4kg)で実験して見ました。
このカバンのタグには、15インチのノートPCが対応している事が記載されています。

実験結果はPCスリーブに15.6インチノートPCは普通に入りました。
しかし、これ以上大きなサイズの物は、入らないと思います。
PCポケットの生地は、かなり薄いですが弾力がある生地になります。
又、PCポケットの底の生地は、固めの弾力が有るスポンジで構成されているので、落下しても安心です。

PCポケットの底

PCポケットの底側は、固めのスポンジが入っております。

更に、リュックサックの生地が400DナイロンTPUダブルコーテッドされており、完全ではありませんが防水加工されており、天候が安定しない場合でも安心です。

生地の色の感じ

最後に一点残念な点は、肩に重量を感じる事です。肩紐がとても薄い事が原因なのか、肩紐の配置が原因なのか判りませんが、とても重さを肩に感じます。
ノートPCは なるべく軽い物を入れるか、必要な時以外はノートPCを持ち運ばない方が良いと思いました。

iPhone13が入るサイズ?

このバックパックには、スマホ用の専用ポケットと思われる、メッシュポケットが2個内側に付いております。

iPhone13を持っていないので、ほとんど同じサイズのiPhone11で、検討してみました。
iPhone11のサイズは、6.1インチ(たて約15cm よこ約7.5cm あつみ約0.83cm)です。

メッシュポケットに、iPhone11(ケースあり)は、入りました。

しかし、ホールドするゴムは有りますが、クッション材が無いので、ケース無しで入れる事は、おすすめしません。

背負い心地は、どうでしょうか?

このカバンの背面パッド下側に集中しているので肩紐で背負うのでは無く、腰で背負う造りだと思います。
荷物を入れて無い軽い状態だと、軽いカバンだと思います。しかし、荷物を入れると重さを肩に感じます。

リュックの肩紐

【プロスター】48mmベルト用Dリングフックでリュックの肩紐に携帯ポーチを追加
一昔前リュックサック(デイパック )の肩紐(ショルダーストラップ)は、携帯ポーチが付いて おりました。最近は、携帯ポーチがありません。リュックサックの肩紐に小型ポーチを追加してみました。

更に、肩紐が薄いのでカバンの中の重量をもろに肩に感じます。もう少し、肩紐に弾力があり厚みが有るスポンジ状の肩紐の方が重さを感じないと思います。薄着だと肩紐が食い込んで肩が痛いですが、上着を着ると気になりません。

リュックを背負う
また、肩紐の配置が八の字の配置なので、肩紐がよく動きますので、厚手の上着を着た方が肩紐の動きも感じ無いのです。

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肩紐が八の字

【カリマー】トリビュート40はビジネス向け
26Lザックも良いですが物が少し増えると、取捨選択を迫られるのが嫌になりました。そこで、頑丈で物がたくさん入って、コンパクトで黒いザックを探していました。グレゴリーコンパス40とマムートneon gear45 と迷いましたが、【カリマー】トリビュート40はにしました。決めては、PCホルダーと黒くてシンプルで丸い事です。

少しここが残念が3点

1.自立しない事?。

底

柔らかいTPU生地で背面以外作られている為、自立が苦手です。これは、愛嬌だと思います。
しかし、電車の中で座席に座って、抱える様にリュッサックを持つ場合は、リュックサックの底が膝に突き刺さらないので良いかもしれません。

鞄が自立
相反しますが、背板は下から上まで固めなので、私は固めが好きなので嬉しいポイントです。電車の中でリュックサックを抱えて座っている時に、背板の頂部に両手を置いて座るので、背板がグニャグニャだと姿勢が安定せず気持ちも落ち着かないので背板が固い方が好きです。
荷物を目一杯入れると自立しますので、使用用途によりますね!!

2.ノートPCスリーブが有る割には不便な事。

ジッパー

ジッパーは、止水ジッパーでは無い様です。

この手のノートPCスリーブ付きのリュックサックは、3層分割ポケットが一般的だと思います。むしろ、メインポケット内にノートPCスリーブがある物は、2000年代初頭によく見かけました。現在では、ノートPCスリーブでは無く、別に専用ポケットを設けるリュックサックが多いです。
私の推測ですが、軽く背負う事が目的では無く、中身のノートPCを如何に雨や衝撃から守る事に目的が設定されていると思います。多少の不便さには目をつむって、ノートPCを守る事を必要最低限の装備になっています。

リュックを背負う

3.メインポケットを開けると中身が丸見え!!

リュックの中

ボックス型リュックサックの宿命ですが、メインポケットのフタを開けると、中身が丸見えです。
便利と言えば便利ですが、電車の中や人混みの中では、フタを開けにくです。
改善策としては、ポーチなどに小分けに荷物を分けて収納すれば、整理整頓にもなりますし、外から中身が見え難いす。

ポーチを利用

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まとめ

【OSPREY】Transporter Zip Top Packをレビューしました。

ボックス型のリュックサックを他に持っていないので、純粋に比較出来ませんが、デザイン優先と簡易防水性とノートPC用のスリーブが簡易衝撃対応に特化しており、それ以外は普通だと思います。長い時間登山やハイキングに背負うには不向きですが、都市部で活用するには短い時間しか背負わないので背負い心地は二の次でいいと思いました。

リュックを背負う

 

 

 

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