【カリマー】ハビタット シリーズ ミルト ケースMは、メッセンジャーバッグになるポーチ!!

表紙 かばん
当サイトでは広告が含まれます。
スポンサーリンク

【カリマー】ハビタット シリーズ ミルト ケースMは、メッセンジャーバッグになる収納ポーチ!!

ポーチ

こんにちは、てんきん28号です。

今回は、カリマーのハビタット シリーズ ミルト ケースMを、レビューします。

この商品を購入した先は、インターネットのアマゾンで購入しました。

購入の判断は、インターネットの写真のみでしたので、今回もドキドキしました。

外れたら、しょうがない程度の気持ちで、購入しました。

購入して良かった点は、実物を見ると、思いのほか、シンプルなデザインです。

仕事でもプライベートでも、使用できそうな、超シンプルなデザインでした。

また、収納容量が13Lで、iPadも入る大きい開口部です。

ポーチのipad

例えば、ショルダーバッグやウエストポーチとして見ると、大きい事です。

しかし、バックパックとして見たら、小さい事です。

そして、バックパックの様に、ベルトや ごてごてした装備も、有りません。

鞄比較

開口部もジッパーで、大きい開口部の為、大きめのiPadも入る事が、小さいウエストポーチには出来ない嬉しいポイントです。

さらに、仕舞う場合や持ち運ぶ場合は、ぺったんこ(たいら)に、なります。



レビュー

気持ち

荷物がそこそこ入る(13Lくらい)、ショルダーバッグが欲しい、気持ちがありました。

しかし、ウエストポーチでは、10L以下で、小さい

バックバックでは、20L前後で、やや大きい

メッセンジャーバッグでは、会社には、持っていけない

カリマー ハビタット シリーズ マルチケース Mは、収納ケース兼メッセンジャーバッグ兼ショルダーバッグになると思い、嬉しくなりました。

鞄を背負う

 

※独り言ですが、私のレビューは、旅行用かばんを仕事に使用してみたりしています。

旅行用や工事用の器具を、仕事や普段着に、取り入れています。

目線を広げれば、私が知らない便利な世界が、有ると思います。

旅行用のポーチと買い物用かばんとして使用出来る

と云うか、逆です。
目的が、旅行用のポーチ兼ショルダーバッグになる、取手付きポーチです

これを、仕事でも学校でも習事でも、かばんとして使用していました。

収納バッグにポーチを入れる

本題を旅行に戻すと、大きめのかばんに、洋服やタオル用のポーチとして使用します。
ホテルに着いたら、大きめのかばんを置いて、ポーチを買い物やお出かけ用のショルダーバッグに代用出来ます。

畳むとぺたんこ(たいら)になるので、仕舞う時にも、便利です。

ぺたんこ

開口部が大きい

開口部が約49cmのジッパーになります。

大きい開口部のため、iPadも余裕で入ります。

iPadとケース

また、かばんが湾曲しても、ジッパー部分は弓状になり、開閉に詰まる事はありませんでした。

また、ジッパーも撥水ファスナーの様に、見えます。(ホームページやタグには、記載がありませんでした。)

ジッパー

【アップル】iPad Pro11inchが、ちょうど良いサイズと重量
iPad Pro11inch を2018年10月ごろ購入して約1年チョイが経過しました。iPad Pro11inch 2018の画面が綺麗な印象を受けた事は、今も購入当時も変わらないです。買って良かったと今でも思ってます。都内で持ち運ぶには、サブPCや営業ツールとして、ちょうど良いサイズと重量です。

シンプルなデザインがコーデに最適

このシンプルデザインだけど、大きめの白い刺繍ロゴが、決め手だと思います。

スーツでも、Tシャツでも、作業着にも、似合います。

ロゴが無いと、ただの安いメッセンジャーバッグに見えます。

不要と思われる、白い刺繍のロゴが、高級感を醸し出しています。

ロゴ

また、トートバッグ程には、大きくならい見た目と、肩から掛けると体に寄り添う事も、見た目をきれい見せます。

荷物が少ない、ぺたぺたのかばんは、少し残念感があります。

週刊ジャンプ2冊位の厚みが、有った方が、きれいに見えます。

このかばんの良いところ(?)は、荷物を入れると(空気が入るから?)、風船の様に丸みを帯びます。

ショルダーバッグ

少ない荷物でも、かばんが体に張り付かずに、若干ふくらみます。

iPadやiPhoneを入れる時は、スポンジポーチを用意

本当に、ポーチにショルダーテープを付けた、かばんになります。

外見とは裏腹に、内側には何も無いです

外側には、両脇から底に、ぐるりと配置されたデイジーチェーがあります。

ベルト

内側には、ポケットや仕切りすら、無いです。

また、生地も頑丈なコーティングですが、薄く緩衝材(スポンジも無い)も無いです。

ふわふわポーチ

私は、iPadをiPhoneをマルチケースに入れる時には、スポンジで出来た緩衝材のポーチに入れています。

【アップル】iPad Pro11inchが、ちょうど良いサイズと重量
iPad Pro11inch を2018年10月ごろ購入して約1年チョイが経過しました。iPad Pro11inch 2018の画面が綺麗な印象を受けた事は、今も購入当時も変わらないです。買って良かったと今でも思ってます。都内で持ち運ぶには、サブPCや営業ツールとして、ちょうど良いサイズと重量です。

仕様

■仕様

■商品名: カリマー ハビタット シリーズ マルチケース
■英語表記:Mkarrimor habitat series multi case M
■商品番号:500803

■カラー:Black(ブラック)、Navy(ネイビー)、Silver(シルバー)、Olive(オリーブ)
■容量:13L
■サイズ:
幅: 約34cm
高さ:約28cm
マチ:約18cm
開口部:約49cm
ショルダー全長:72cm(金具は含まない)

■重さ:170g
■素材:330D Carbonate NY(ナイロン 100%)
■留め具の種類: ファスナー 1個
■ポケット:なし
■背板:なし
■ショルダーの脱着:不可
(片側にプラスチック差込バックル1個あり。)

■ 特徴
・ショルダーバッグにも、身の回りの小物の整理にも使える、マルチケース
・ショルダーテープの長さの調整できる
・ショルダーテープは、ハンドルにもショルダーベルトにもなる
・旅行先では、ショルダーバッグとして持ちだせる
・荷物を減らせて効率的、しかもバッグとしても良いデザイン
・荷物を入れると自然に丸みを帯びる
・メッセンジャーバッグとし使用すると、体に沿う構造
・通常のPUコーティングに比べ12倍の耐摩耗性、加水分解しにくい SilvaGuard+加工

■デザイン
・白のロゴは、刺繍
・ロゴは、大き目
・デザインは、シンプル
・着替えの少ない旅でも、コーディネートに合わせやすいシンプルなデザイン

■便利機能
・片引きテープは、ハンドルやショルダーベルトにもなる
・平らになり、使わないときの収納やパッキングにもなる。
・両脇から底に、ぐるりと配置されたデイジーチェー
・大きいバッグの中で、仕分けポーチとして使える
・身の回り小物の整理に使える

■その他
・ 雑誌「TRANSIT」 とのコラボレーションアイテム。
・カリマーのトラベルライン「habitat series(ハビタットシリーズ)」

 

ちょっと、ここが…

情報が無い

鞄の中

メーカーホームページ以外に情報が、検索出来ませんでした。

情報が、ほとんど無い事が、ちょっと、困った事でした。

購入するまで、約3ヶ月悩みました。

メーカーホームページには、外観の写真は、有るのですが、肝心な部分が無いように思いました。

一番知りたい情報は、カバンの中でした。

鞄の中

内ポケットが有るのか、どの程度収納できるのか、等でした。

もう、これは買うしかないと、思いました。

生地が薄い

ちょっと生地が薄い事が、ちょっと、ここが〜と思いました。

本当に大丈夫かと思うぐらい、薄いです。

そして、軽いです。

生地

と思えるくらい。薄くて、軽いです。

カバンとして考えると心配になりますが、収納ポーチとして考えると妥当な薄さと・軽さです。

ベルトが細い

収納ポーチとして考えると、ベルトの細さは、ちょうど良いと思います。

しかし、カバンとして考えると、少し細く感じます。

背負ってみると、別段 不便は感じませんでした。

ベルト

また、細いベルトが肩に食い込む事を想像しましたが、荷物をたくさん入れても、肩に食い込みませんでした。

ベルトの見た目が、少し細く感じる事は、とりこし苦労でした。



スポンサーリンク

まとめ

【カリマー】ハビタット シリーズ ミルト ケースMを、レビューしました。

思いのほか、シンプルなデザインで、仕事でもプライベートでも、使用できそうな、超シンプルなデザインでした。

また、収納容量が13Lで、iPadも入る大きい開口部です。

開口部もジッパーで、大きい開口部の為、大きめのiPadも入る事が、小さいウエストポーチには出来ない嬉しいポイントです。

さらに、仕舞う場合や持ち運ぶ場合は、ぺったんこ(たいら)になります。
小旅行の荷物用のポーチと小旅行先の買い物用のショルダーバッグとしても使用出来ます。

 

コメント