【サテチ】 M1マウスは、お洒落で高級感有
こんにちは、てんきん28号.です。
こんかいは、【サテチ】の M1マウスを、レビューします。
imacを買うと、お洒落マウスが欲しくなります。
特に金属製でBluetooth製のマウスが欲しくなります。
しかし、これが探すとなかなか基準に合うものがありません。
灯台下暗しでした。
サテチのマウスがあるじゃ無いですか、流石に純正マウス(Magic Mouse)のジェスチャー機能で横方向には、動かせませんがお洒落です。
色は、シルバーとゴールドとブラックとローズゴールドがありますが、私は派手目にゴールドを購入してみました。

最近のノートPCはUSBが少ない!!
最近のノートPCはUSBが少なく、macbookproの影響の大きさを感じます。

しかし、最近のmacはDVDドライブも無ければ、マウスやキーボードもワイヤレスだと、外付けや有線でつなげるとUSBが4〜5個あっても不足です。
そんな時に、BluetoothマウスはUSBを1個空けれるので、WINPCユーザーでも重宝します。
M1マウスの大きさは、純正と比べると膨らみが大きく、LogicoolのM325と比べると膨らみが小さいです。
マウスの膨らみは一長一短で好みだと思いますが、LogicoolのM557も比較的膨らみはM1に近く低いので、低い方が手のひらの収まりがいいように感じます。
大きさは、大きすぎず、小さすぎずで、私は丁度いいです。
小さいすぎても指先で握る形になり、私は大きさは大きく、膨らみが程よく有ったM1マウス位が握りやすいです。
裏面は流石にプラスチック製ですが、厚みがあり硬質です。
他社のマウスは下部に電池を入れる構造の為、プラスチックは薄いですが、M1は内臓バッテリーの為硬いです。
マウスパッドに当たり汚れる部分は、硬質で厚みが有るプラスチックで、多少ぶつかっても大丈夫な様になっています。
又、充電ポートが純正マウスは裏面の下部の切り込みにライトニングを挿すとひっくり返った亀の様で情けないですが、M1マウスは裏面に無いので、かっこいいです。

やっぱり、お洒落なマウスが欲しい!!
利便性と手に馴染む事とエラーが少ない事(壊れない事、繋がり易い)が購入動機ですが、もっとお洒落なマウスが欲しくなります。
外に持って行く事も考えると、プラスチック製もいいですが、金属製の方がパリッとしています。たとえメカ音痴でも、いかにも出来る感があります。
Bluetooth ワイヤレスマウスは意外と少ない
意外と無いんだな〜これが、BluetoothだとPCのUSBにレシーバーを挿さなくていいので、USBが1個空きます。
又、PCからiPadにマウスを引越ししてBluetoothさえ認識してくれれば、余計な物が不要です。
iPadとマウスだけ外に持ち出せば良いので、身軽で忘れ物を気にしなくていいです。
充電はUSBーCで充電!!
iPad proの純正充電器のUSB-C では充電出来ないのが唯一の残念ポイントです。
しかし、iPhoneも早くUSB-C にして欲しいです
(iPad Pro用の充電コードのUSB-C でも充電出来る様にして欲しい物です。)。
そうすれば、家に有るUSBコードがほぼUSBーCに統一出来ます。
今の現状では、最低3種類のUSBを用意しないといけないので不満です。
しかし、充電してから毎日2〜3時間使用して2〜3ヶ月使用できました。
実際に測った訳では有ませんので、正確では有ませんが、ほとんど充電した記憶がありません。
まとめ
一点残念なのが、ロジクールとかはLEDが光りませんが、このマウスは常時光っている事が残念です。
中央の赤いLEDが光っていますが、約5秒おきに中央と左側の青いLEDが点灯します。
マウスの裏側を常時見ていませんが、昔のマウスを見ている様で少しチープな感じがします。
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