パフューム アトマイザー スティックで香水を魅せろ!セクシー小物
こんにちは、てんきん28号.です。
こんかいは、【ジャックマルクス】のパフュームアトマイザー スティックを、レビューします。
香水と言えば、大人の男のイメージがある。僕には、まだ遠い存在と感じました。
しかし、30代後半から、クサイです。自覚の有無に関わらず、クサイです。
手取り早く、改善したのですが、物の本を見ると、臭いの原因は「疲労」や「健康状態の悪化」や「汗が多い事」が主な原因です。

健康問題・体質の改善や衣類の小まめな交換なんて事は、出来る事も有れば、直ぐに出来ない事もあります。
又、「今日はすごく臭っているな〜」なんて、本人が自覚が難しいです。
他人から嫌われるより、好まれた方が誰でも気楽です。
出来るならば、「臭い」を「香り」に変えたいです。
健康に気を使ったりし無いので、手取り早いです。
しかし、香水の香りは長時間長持ちしません。
又、香水の小瓶を鞄の中に入れて持ち歩くには、なかなか邪魔になります。
あと、鞄の中で香水の小瓶が踊って、漏れないか不安になります。
出来るのであれば2〜3mlの持ち運び用の小瓶があれば良いのにな〜て思っていました。
そんな小瓶が有りました。アトマイザーて呼ぶんですね。
アトマイザーを辞書で調べると噴霧装置だそうです。つまり、霧吹きです。
それでは、外観ですが高級ボールペンか長いシャチハタの様でカッコいいです。
変な主張が無く、男性にはちょうど良いです。
又、先端に宝石擬が付いているので、女性が持っていても、カッコいいです。
色も12種類有ります。クローム色が合わない場合は、シンプルなブラック色やホワイト色があります。
色が欲しい場合は、イエロー色やオレンジ色も有ります。
使い方は簡単
このアトマイザーはスポイト無しで、香水をアトマイザーに入れ替え出来ます。
又、表面がガラス(プラスチック容器)では無いので、衝撃には強そうです。
たぶん、表面は金属塗装のプラスチックです(間違ってタラごめんなさい。)。
まず、香水の入れ方は、
①香水のスプレーの頭を取り
②アトマイザーのお尻を香水のスプレーを接続し、数回押すとアトマイザーに香水を入れられます。
とても簡単で、香水のミックスとか出来そうです。
香水の香り当てクイズとかの遊びで使えるので楽しいです。
まとめ
見た目も大人らしく、価格も¥2,000位で手頃です。
ネットで購入出来ますし、ドンキホーテでも購入出来ます。身嗜みとして、臭いを香りに変換して見てると、少しの自信になります。
しかし、この商品の最大のウリは、見た目がシンプルで使い方がシンプル。
意外と知っている人が居ないので、話題作りに最適な事です。






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