【おすすめ】ニューエラキャップは、物欲を揺さぶるディテール
【おすすめ】ニューエラキャップは、物欲を揺さぶるディテール
ハマらないと、全くハマらない、素材です。
ただの流行モノとして捉えると、つまらない物かもしれません。
しかし、キャップの細部の刺繍や、タグや裏地のロゴが、他のスポーツキャップと違うキャップ愛を感じました。
グッズも品質が特別素晴らしく良いとは思いませんでしたが、キャップ愛を感じました。
ニューエラの従業員は、根っからのキャップ好きなんだと、ニューエラのキャップを持つと伝わって来ます。
レビュー
【ニューエラ】9THIRTYは、本格スポーツテーストを、軽くカジュアルに変身!!
9THIRTYは、9TWENTYと似ていますが、被り心地が深めに造られています。
「9FORTYの芯なしなので、軽く被れたり」、「顔のデカさをカバーできたり」、
「本格的なスポーツキャップは避けたいけど、ニューエラを被りたい人」
におすすめのキャップでした。

【ニューエラ】9FORTY D-FRAMEは、フォルムが立っていて、キレイ!!
9FORTY D-FRAMEは、30代〜40代のキャップに抵抗が有る人に最適キャップです。
クラウンのフロントが立って絶壁で、クラウンのトップが立っていて、30代〜40代には懐かしいフォルムです。
しかし、懐かしい形状ですが、デザインが現代風にアップデートされています。

【ニューエラ】9FORTYを、春になったら買おう!!
9FORTYを、購入しました。
春の日差しの予感を感じ、9FORTYを購入してみました。
9FORTYは、59FIFTYのレプリカキャップです。
最大の違いは、アジャスタブル仕様でサイズ調整が可能な事です。

【ニューエラ】59FIFTYキングオブキャップをレビュー!!
40代以上の人には、平つばの帽子はキャプテン翼の若林くんの帽子の様でダサくて、少し抵抗が有ります。
ヒップホップブームや2010年ごろから日本のプロ野球でも当たり前になりました。
すでに、周回遅れ感が有りますが、少しのコツ(目と眉毛を出す事)で似合います。
59FIFTY(平つば)を是非40代男性にお勧めします。

【ニューエラ】バケットハット01を使用し、被り方のコツをレビュー
バケットハットは、バケツをひっくり返した様な形状のハットです。
しかし、エラを張っていた顔の形状の私には、全く合いません。
被り方には、浅く被る事や、サイズ感などのコツが必要です。

【ニューエラ】ポンポンニットは、寒い日にはコレでしょ!!
【ニューエラ】Pom-Pon Knit/Rib(MLB Team Logo)は、
寒い時には、必要に感じました。
また、四季に合わせて帽子を換えても良いです。
柄が無くシンプルなデザインで、ポンポン毛糸と太めのリブが、
ボリュームが有ります。

グッズ
【ニューエラ】キャップ クリップで、バッグにキャップを引っ掛ける便利アイテム
夏場になると、室内に入ると帽子が邪魔で脱ぎますが、帽子をカバンに入れると帽子がぐちゃぐちゃになる事に不便に感じています。
帽子をカバンに引っ掛けられたら、便利だろな〜と!!ありました。このアイテムは、カバンに帽子が引っ掛けられる、便利アイテムです。

【ニューエラ】ラックサックは、キャプのためのバックパック!!
ラックサックは、15インチノートPCを楽々に収納出来ます。
背負い心地や汗蒸れ対策も、よく考えられています。
単独別売設定が無い、キャッププロテクター1個が付属されていますので、
カバーポケット内にキャップを仕舞う事も出来ます。
オプションのCap Clip(別売)を付けると、バッグにキャップが引っ掛けられます。

洗えないのが難点?!
キャップが洗えない事が、唯一の残念ポイントです。
純正でライナーは有りますが、高額な気がします。
しかし、汗汚れは避けられません。
そこで、キャップの紙台紙をベースに、洗えるフェルトでライナーを自作してみました。
フェルトが無い場合は、習字の下敷きでも大丈夫です。
肌が弱い方は、一度触れてみてから、お試した方が良いと思います。
また、たまにライナー付きのキャップ(ニューエラ以外)も販売されています。
まとめ
【おすすめ】ニューエラキャップは、物欲を揺さぶるディテール
キャップの細部の刺繍や、タグや裏地のロゴが、他のスポーツキャップと違うキャップ愛を感じました。
グッズも品質が特別素晴らしく良いとは思いませんでしたが、キャップ愛を感じました。
ニューエラの従業員は、根っからのキャップ好きなんだと、ニューエラのキャップを持つと伝わって来ます。
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