インディーハットは、憧れと大人の色気と冒険の香り
インディーハットは、50年代のアメリカンスタイルです。(物語は、1930年〜40年頃ですが….。)
60年代頃を境に古臭いイメージでかぶる人が減少しました。
しかし、コートと同じで身長が低くい人でもハットをかぶった時の全体のシルエットで補ってくれたり、顔の輪郭や首周りに行く目線を頭部のハットに持って行くことが出来る万能アイテムです。あとは、髪型に関係無くかぶれるので、服とのバランスが取れます。
インディーハットと言えば、子供の時からの憧れ
物語はイギリスの007に対抗して企画された冒険映画でした。007の代名詞はスーツとオメガとアストンマーチンです。インディーは革ジャンとフェルトハットとインディーカバンでしょうか。

子供の頃から、憧れがありましたが、実店舗で見た事はありませんでした。

20年前は、Dorfman Pacific 社製のハットは¥5,000前後(個人の記憶になりますので、差異があるかもしれません。)で購入できましたが、現在でも¥24,000(税別)で購入出来ます。あまりこだわらなければ、材質が違うもので¥9,200(税別)で販売されています。
材質の違いは、ピュア・ファー・フェルト(うさぎの毛)と羊の毛の違いになります。うさぎの毛の方が価格は高いです。
着用時期とサイズ感
着用時期は、秋から冬の間着用出来ます。しかし、放熱性が無いく、トップはビニールで保護されているので、20℃以下が頭が汗ばばなくてちょうど良いです。
サイズ感は、私はLサイズを購入しましたが、少し大きいです。
参考に、ハットのサイズの出し方は、眉毛上1cmのところでメジャーで頭のサイズを測ってください。頭のサイズに指1本分(+1cm)位余裕を持ってサイズを選んでください。
寸法:
サイズM 56〜58cm
サイズL 58〜60cm
サイズXL60〜62cm
つばは、7cmです。
しかし、サイズよりもつばと顔のバランスを見て、似合うかどうかでハットを選びましょう。もしも、ワンサイズ大きめの帽子を選んだ場合は、ハットの内側のスベリ部分をめくって、サイズ調整テープを入れて、調整しましょう。
次元大介を参考に深めにかぶる事
次元は、ボルサリーノ スタイル(ボルサリーノは、イタリアの帽子屋さん)ですが、同じく中折れ帽(頭頂部が縦に折れている事)です。
この手のハットの呼び名は、フェルトハットやソフトフェルトハットやソフトハットやフェドーラ(舞台のフェドーラが由来)です。
ハットの中心線と顔の中心を合わせて、目が隠れる位に深くかぶる事が、カッコよくかぶるコツです。
そして、ハットのツバをおでこに付くくらいグイグイ曲げましょう。
ツバの横もグイグイ曲げましょう。クセがついく位曲げましょう。
正面から見てUかVの字になる様に曲げるとよりカッコよくなります。
ストローハットと比べると、ツバが同じくらい短くなっています。
つばの耳辺りからの反り上がりから正面へ向けて立ち下がっていく滑り台の様に下がっている事が、カッコよく見せるコツです。
大人でも都会のオアシスに冒険しよう
ハットをインディー流に正しくかぶるには、ハットの頭頂部の窪みを左手で持ち額にハットの前部分を当てて、ハットの後部を下ろします。
ハットの正面つばが少し見えるくらいが、ちょうどいい高さです。
ハットをかぶって、街に繰り出したくなります。
ハットのメンテナンスも大人の色気!!
フェルトハットは、ホコリが付きやすいので、ブラシでホコリを小まめに取りましょう。
ホコリが付いたまま、雨等の水分が着くとシミに成ってしまいますので、小まめなホコリ取りをおこないましょう。
ハットをかぶらない春〜夏は、ハットボックスに防虫剤を入れて、湿気が少ない場所にしまいましょう。フェルトは虫と湿気が大敵です。
まとめ
2015年〜2016年ごろにつば広ハットが流行って、早5年。
そろそろ、つば広ハットが再燃して欲しくなって来ました。被りたくて、被りたくて、モゾモゾします。
この帽子は、家族に大不評で、当時 赤ちゃんだった子供たちも顔をしかめました。ハットをかぶると半径3m以内には家族は近付きませんし、声をかけても聴こえないふりをされました。寂しい……..。



















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