【アップル】Mac Book Airを、転勤や就職や就学したら買おう!!
こんにちは、てんきん28号.です。
こんかいは、【アップル】のMac Book Air M1(ver.2020)を、レビューします。
私は、転勤や就職や就学した人に、お勧めです。
2022年にMac Book Air M2チップ搭載の噂がありますが、私は気にしない事にしました。
「iPhoneやiPadの様な、「立ち上がりの速さ」と「バッテリーの保ちの良さ」と
「軽い事が、一番良い」は、仕事や学校で使う事に、おすすめです。
iPad Proは、Mac Book Airに似ていますが、仕事や学校で使うなら、Mac Book Airを、おすすめします。
気持ち
2022年にMacBookAir M2チップ搭載モデルの発売が、噂されております。
待つべきか、すぐ購入すべきか、大変迷いました。
しかし、現実問題として、選択肢は無いと思いました。
買いたいと感じた時が、買い時と思いました。
最新のMacBook Pro M2 14インチモデルは、価格が倍以上します。約20万近くの金額を出して、使いこなせない機能が付いているよりも、手軽で、お値打ちな方が、現実的です。
私の場合は、2018年製のi Mac 21インチが遅く成ってきたので、「少しでも処理速度が早いモデル」を探していました、最新の機能を求めていません。
お財布事情も、なるべくお値打ちな価格で、必要最低限の性能と、今度はノートPCが欲しかったです。
2020年MacBookAirは、価格も約10万円ちょいで、M1チップで、本体重量が軽いです。
M2モデルの噂で、一喜一憂するよりも、買ってしまった方が気持ちが楽です。
噂を、気にしない事にしました。
本当に2022年に発売されて、M2が性能が本当に良ければ、M1 Airを下取りに出して、M2 Airを購入すれば良いのです。(くらいの開き直りが、必要です。)
また、Apple製品のバージョンアップは、およそ6年程度なので、古くなるとただの箱になります。
迷っている間に、どんどん賞味期限を、自分で減らしていく事になります。
さらに、購入時期が2022年後半を予定しているのであれば、M2 Airを待っても良いですが、春先に購入を検討しているのであれば、M1 Airしか選択肢はありません。
また、半導体不足の慢性化による、発売時期延期を考えると、噂にまどどわされない方が良いと思います。
レビュー
iPhoneやiPadの様な、立ち上がりの速さ
本当にスリープしたのか、不安になるくらい、瞬時に立ち上がります。
iPhoneやiPadよりも、立ち上がりが早いと、誤解する程です。
iPhoneやiPadに、キーボードが付いた、ノートPCです。
さらに、Windows PCよりも、断然早いです。
仕事や授業で、瞬時に使えます。
バッテリーの保ちの良さ
バッテリーの保ちも半端ないです。
”最大18時間駆動するバッテリー”のうたい文句は、伊達ではありません。
1日ブログを書きながら、YouTubeを別シートで立ち上げて流しなぱなしにしておりますが、夕方に気がついた時に、バッテリー残量が80%程度でした。
正確に測っておりませんが、すごいバッテリーの保ちです。
比較ではありませんが、iPad Pro11インチ(2018)も購入して、2年くらいは、バッテリーの保ちは良かったです。
設定なのか、バッテリーの劣化なのか、分かりませんが、Apple製品は基本電力保ちが良い様です。
Appleが作ったM1チップは、低消費電力の様です。
AppleのSVPのJohny Sroujiさん(元Intel Israel Design Centerのシニアマネージャー)の発言通です。
Apple M1チップは電力効率に優れ、最新のノートPCのCPUパフォーマンスを4分の1の電力で発揮できます。
朝から晩まで、仕事や授業で使い倒しても、バッテリーは保ちます。

軽い事が、一番良い
とにかく軽いです。
現在は、【ノースフェイス】シャトルディパックに、MacBookAirと会社の14インチノートPCを2丁持ちしておりますが、軽くて肩が楽です。
テレワークが当たり前の現在では、仕事用のノートPCを持ち帰る事が、多くなりました。
テレワークの世の中では、軽い事が、一番良いです。
仕事や学校では、荷物が一杯です。軽さは、正義です。

仕事や学校で使うなら、iPad ProよりもMac Book Airを買おう
iPadもノートPCぽい事は、出来ます。
しかし、どこまでも行っても、iPadはMacBookに成りません。
第一に、iPadもデーター移動が出来る様に成りましたが、手間で不完全です。
第二に、一般的には知られていませんがPCは、スマホやタブレットの様にGPSに縛られていません。
スマホやタブレットは、GPSに縛られているので、表示される内容が「個人特性」や「場所」により表示内容が違います。
その為、海外では、子供にPCも与えるそうです。
第三に、PCはプログラムを書けるからです。
スマホやタブレットは、どこまで行っても、プログラムは書けません。
スマホやタブレットは、誰かが作った仕組みの中に有る、過去にいます。
しかし、PCはプログラムを書けるので、未来を作れます。
仕事や学校で使うなら、どちらを選ぶかは、あなた次第です。

私の失敗談は、iPad Proを買ってから、仕事やブログを使うのに用途に違う事に気づき、古いMac Book Proを購入しました。
具体的に言うと、エクセルもワードも、iPad版は限定的で、使い物になりませんでした。
現状では、iPadで仕事でも学校に使うには限定的なので、お勧めできません。
まとめ
【アップル】のMac Book Air M1(ver.2020)を、レビューしました。
私は、転勤や就職や就学した人に、お勧めしました。
2022年にMac Book Air M2チップ搭載の噂がありますが、私は気にしない事にしました。
「iPhoneやiPadの様な、「立ち上がりの速さ」と「バッテリーの保ちの良さ」と
「軽い事が、一番良い」は、仕事や学校で使う事に、おすすめです。
iPad Proは、Mac Book Airに似ていますが、仕事や学校で使うなら、Mac Book Airを、おすすめします。
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